エスプリ(新宿)(2016年4月9日(土))

過去の参加レポです。
エスプリはこちらで勝手に準主催者側と思うくらい参加しているので、なんだか感慨深いですね。

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いつも花粉症の時期は極力外出しないようにしてるけど、もう嫌になって強引に外出。だいたい葉桜の時期に耐え切れなくなるんだよね・・・
新宿歌舞伎町のこんなところにオアシスが!というくらい、静かなカフェが会場でした。
12時半集合だったから急いでエビワンタンラーメンを食べてから参加したけど、食べながら対話でもよかったな、ってくらいゆったりと座れました。
窓が大きくて開放感あるのに、カーテンで区切って個室っぽくなっててしゃべりやすかった。明日の自分の哲学カフェの会場(会議室)を思いつつ、こういうのって意外と大事だよなあ、なんて、少し反省。

参加者は、40代の僕より皆さん若くて、男女半々で10人くらいだったかな。
進行役の方のリアルなつながりをベースに参加した方が多かったようで、哲学対話大好き!という感じの方がほぼいなかったのが新鮮でした。

アイスブレイクも交えつつ、和やかな感じで対話に入りました。テーマは「出会い」
口数は多いのは、僕も含め男性陣でしたが、時々、女性陣のはっとさせられる言葉、視点に話が大きく動かされていった感じがしますね。
一瞬、なんでこの発言になるんだろう、と思ってしまうような飛躍があるけど、よく聞いてみると興味深いかたちでこれまでの話を受け、しっかり展開させている。そんな発言が多かったように思います。
ステレオタイプ的な決め付けになっちゃうかもしれないけど、年配の方より若い方のほうが、そして、男性よりも女性のほうが、決めつけが少なくて、人の話を聞ける人が多いのかも。
ということで、話の流れが全く脱線するでもなく、かといって話が変に狭くなって袋小路に入るでもなく、ゆっくりと「出会い」という言葉の周りをグルグルと散歩できました。
僕としては、「出会い」と「変化」を結びつけた視点が面白かったですね。きっと、それぞれの参加者が、心に残る何かを一つは持ち帰れたのではないでしょうか。
ゆっくりと対話が進んでとてもよかったです。

2時間の対話が終わった後は、参加者の多くがカフェに残って少し雑談をしました。娘を通じて得た若者知識が少し活きたかも。
僕がこの哲学カフェに参加した理由のひとつに、主催者の方がボードゲームにも興味があるということがあり、そんな話も聞けたので収穫がありました。
僕としては哲学カフェとボードゲームって近いのかな、と思ったんだけど結構違うみたい。う~ん、やってみないとわからない。今度、ボードゲームのほうにも参加してみよう。

皆さんと別れたあとは案の定新宿のコンクリートジャングルを迷いつつ帰宅。明日は僕の哲学カフェ初開催だ。負けずに面白いものにするぞ!

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